「シュマリ自然探検学校」を開催

このたび、小学校4年生から中学生を対象にした「シュマリ自然探検学校」を開催します。
日程は7月30日(木)~8月1日(土)の二泊三日。テント泊。フィールドは道北、幌加内町朱鞠内です。
幌加内町朱鞠内はご存知のように冬は北海道で一番「寒い」場所として有名です。きれいな小川、静かな森、小さな白い花でいっぱいになるそば畑。近くには悲しい歴史をもつ日本最大の人造湖の朱鞠内湖、雨竜ダム。晴れれば夜はシャンデリアのような満天の星空を見ることができます。
川遊びや手つかずの自然を散策、地元の有機野菜を使った野外炊事など、楽しいプログラムを用意しています。
定員は20~30名程で考えていますが、スタッフは現役教員を中心に、学生ボランティアも来てくれる予定です。たくさんの子どもたちと出会えたらうれしいです。
くわしくは、開催要項をご覧ください。

ダウンロード
平成27年度シュマリ自然探検学校参加要項.pdf
PDFファイル 815.0 KB

共育フォーラム2019 「教育の未来、未来の学校」

共育フォーラム2019 「教育の未来、学校の未来」

日 時  2019年11月24日(日)9:30~15:30  会 場 はやきた子ども園(勇払郡安平町早来大町156-1)  参加費 ○ 2,000円(軽食代、飲み物代含む)、町内の方は無料
※町外在住で、安平町内で教員をされている方は無料です。  ※11月24日軽食(ケータリング)をご用意いたします。  ※町内および安平町教員で軽食や飲み物を取る方は500円いただきます。
○前泊(11/23-24)2,000円(貸し布団代 、夕食代)  ※23日夜は、簡単な交流会を行います。飲み物類は持参となります。

|| ※参加費の一部を、「安平町子ども未来義援金」の義援金として寄付いたします。 ||

 

申込 ・申込み〆切は、 11月20日(水)までです。     ・申し込みは、下記URLまたはメールにて

ここから申し込みフォームでどうぞ  ②メール・・・info.tomoni.f●gmail.com (●を@に変えて送信してください)

メールの方は以下内容をお知らせください。)  □参加者名 □ふりがな □メールアドレス □郵便番号 □住所 □電話番号 □所属 □前泊希望
内容  ○多方面で活躍しているゲストを招き、様々な視点から、教育の未来・学校の未来を考えていきます。

9:00  受付開始       ※当日、お車でお越しの方は「安平町立早来小学校向かい」に駐車ください。  9:39~9:40  オープニング  9:40~10:40 トークセッション1「同志社中学校が見つめる今後の教育の姿、在り方」       竹山 幸男 氏(同志社中学校・高等学校副校長)       井内 聖(NPO法人共育フォーラム理事、学校法人学園長)  10:50~11:50 トークセッション2「子どもの多様性を共に考える」  飯田 昭人 氏(北翔大学 准教授)       先名 孝亘(NPO法人共育フォーラム理事)  12:00~13:00 トークセッション3「ロジカルに地域を観る方法、地域おこし協力隊の事例より」

      溝口 駿 氏(安平町地域おこし協力隊)
      太田 稔(NPO法人共育フォーラム理事、札幌大谷大学地域社会学科講師)  13:10~14:10 トークセッション4「若者たちが動き出すまちづくりを目指して~育てたいのは未来の大人」        河嶋 愛基 氏 (探究学習塾あびらぼ塾長)        関本 勝幸 (NPO法人共育フォーラム理事、公立小学校教諭)  14:20~15:20 トークセッション5「子どもの社会参画をめざした、地域をともにつくる小学校」        冨樫 忠浩 氏 (夕張市立ゆうばり小学校教員)        村越 含博 (NPO法人共育フォーラム理事、公立小学校教諭・教育大学非常勤講師)  15:20~15:30 閉会
 ぜひ参加お待ちしています /

(1)ワークショップやります  トークセッション実施中、同時進行でワークショップを行っていきます。
ぜひ、お立ち寄りください。
(2)安平町産ケータリング  安平町産を使った、ケータリングを用意します!会場内のラウンジで登壇者・参加者ともに食を通して交流しましょう。
(3)前日から参加できます  遠方から参加する方、もっと話がしたい、聞きたい・・。  という方のために、今回は前泊より参加できます。夜は、美味しい交流会があるかも!?

0 コメント

〈10周年記念フォーラムin恵庭〉開催しました

新しいまなびのためのセミナー2016(北海道新聞社会福祉振興基金)2016.12.17

こちらからもご確認ください。

https://www.facebook.com/events/1110343095719195/


0 コメント

共育フォーラム2013「未来へ・イノベーション最初の一歩」

facebookページでのご案内

【1日目】

https://www.facebook.com/events/381596488620193/

【2日目】

https://www.facebook.com/events/362861933820600/

 

 

  ==========(ここから情報・転送歓迎)==========

 

【テーマ:未来へ・イノベーション最初の一歩 

 

10年後あなたはどこで何をしていますか?20年後はどうですか?

今回のテーマにある「イノベーション」とは「1)刷新、新機軸、2)生産技術の革新だけでなく、

新商品の導入、新市場・新資源の開拓、新しい経営組織の実施などを含む概念です。

イノベーションを起こすには様々な価値観や情報を含む、ヒト・モノ・コトと出会うことが必要です。

今回、既存のモノに新しい価値観を見いだしまさしくイノベーターとして活動していらっしゃるゲストをお招きし、

参加者と理事が一緒に考えながら未来を創り出すワークショップを開催します。

多様な価値観を認め合える場を創りながら、未来を考える2日間にしませんか?

 

【日 時】平成25年11月23日(土)、24日(日)

【参加費2日間】□会  員:1,500円

        □会員以外:2,500円

        □学  生:2,000円

        ※どちらか一日のみの価格設定はございませんので予めご了承ください。

【定 員】60名(先着順)

【会 場】札幌市産業振興センター・セミナールーム1

     http://www.sapporosansin.jp/

 

【協 力】デリシャス株式会社株式会社クローバープラン

 

 

《11月23日(土)1日目》

11:00〜12:00 NPO法人共育フォーラム基礎の基礎。

            共育フォーラム入門=初めて共育フォーラムを知る方向け講座です

            NPO法人共育フォーラムのビジョンとミッションの説明。

            私たちが目指している「NPO2.0」ってどんな組織?

            そもそもNPOってなに??など

12:30〜 受付開始

13:00  開会式

13:10〜17:00 トークセッション(45分程度)

13:10〜13:50

1)辻野建設工業株式会社 代表取締役 辻野 浩氏×関本理事

  地域に根ざした商いをするには?地域とのつながりを意識した活動とは?

  関本理事の希望により実現したトークセッションです!

  http://www.tsujino-gr.co.jp/index.html

 

14:00〜14:40

2)季刊誌KAI[カイ]」編集部 谷口 雅春氏×村越理事

  書店やコンビニでも販売されている「北海道を探しに行こう。」でおなじみの

  「季刊誌KAI[カイ]」編集部の谷口さまにご登壇頂きます!

  http://www.kai-hokkaido.com/

 

15:00〜15:40

3)長岡念珠店 代表 長岡 慶一郎氏×太田理事

  念珠の仕立てから、販売、修理まで一括して取り扱える、北海道内では唯一の念珠専門店を

  営んでいらっしゃる「長岡念珠店 代表 長岡慶一郎」さんです。

  長岡さんは、念珠屋でであり、珈琲屋さんであり、ミュージシャンだったりします。

  http://nagaokanenju.com/

 

15:50〜16:30

4)一般社団法人 AISプランニング 代表 漆 崇博氏×庄司理事

  おしゃれに、かっこ良く、世間に発信する!アートを再定義する。

  様々なアート教育を通して活動をしている漆代表と、アメリカのNPO活動やエコビレッジに

  触発されている庄司理事のアートを語るトークセッションです!

  http://ais-p.jp/

 

17:00〜18:00

  【NPO法人共育フォーラム会員活動報告】準備募集中!

  15分間という短い時間ですが、会員の自由な発表の場をつくらせて頂きますのでエントリーお願いします。

 

19:00〜21:00

【大交流会】懇親会

現在会場調整中です。お仕事の都合で大交流会からしか参加できない方も大歓迎です!

会費:3,500円前後予定

 

懇親会:小樽ビール(Leibspeise ライプシュパイゼ)予定

http://otarubeer.com/jp/

http://otarubeer.com/jp/leibspeise/

 

 

《11月24日(日)2日目》

 

9:00〜10:00【NPO法人共育フォーラム会員活動報告 第二部】準備募集中!

 

10:00〜12:00【新しい生活のスタイルを考えるWS】

庄司理事よりアメリカでのエコビレッジやNPO活動の視察報告してもらい、

貧乏な日本になった時にも幸せに生きることができる「高付加価値低空飛行」を参加者と共に考えます。

 

13:00〜16:30【みんなで考える、あなたの未来をイノベーションする!】

「イノベーション」とは「1)刷新、新機軸、2)生産技術の革新だけでなく、新商品の導入、新市場・新資源の開拓、新しい経営組織の実施などを含む概念。シュンペーターが用いた。日本では技術革新という狭い意味に用いることが多い/広辞苑」とあります。あなたの身近な○○をイノベーションするために、参加者の皆様と共育フォーラム理事総出でワークショップを通して一緒に考えていきたいと思います。20年後の未来を考える。共育フォーラムの参加者の多様性と行動力だからこそできるワークショップとなるでしょう。

 

16:45 閉会式・終了

  ==========(ここまで情報・転送歓迎)==========

 

 

〜市民の視点で仕組みを創造〜

 日本を取り巻く『格差』は、北海道にも重い課題を投げかけています。それはいわゆる経済格差に端を発するものですが、何よりも深刻なのは、都市部と周辺地域の社会的サービス、人と人のつながりの格差が生まれてきていることです。

 コミュニティーと呼ばれる単位は、学校の閉校、市町村合併などにより大きな変化を余儀なくされ、住んでいる人同士のつながりすらも、奪うケースも出てきています。

 社会的課題の複雑化により、行政がフォローできない課題も多い現代。既存の仕組みでは解消できない課題も多くある事を感じている方も多いと思います。そのような課題を解消する「あたらしい仕組み」を創造する為には「あたらしい場」が必要です。

 「人×人=無限大」の共育フォーラムでは、様々な立場の方々が「自由にディスカッションする場」を提供する事で「あらたらしい仕組みの創造」を促します。

 また、その「あたらしい仕組み」を動かす為には、マネジメントや資金調達等を行える人材育成も必要になります。今後、様々な勉強会を通してそのそうな人材を育成します。

 「市民の市民による市民の為の活動」を実現しましょう。

 NPO2.0をめざし、あたらしい一歩を踏み出す「共育フォーラム」。いっしょに歩き始めませんか?

ダウンロード
共育フォーラム2013最終.jpg
JPEGファイル 921.1 KB
0 コメント

企業協賛第二号:株式会社クローバープラン

株式会社クローバープラン

http://968plan.com/

 

▼名称   株式会社クローバープラン

▼設立   平成24年7月19日

▼所在地  〒004-0842 

      札幌市清田区清田2条3丁目189番地㈲クローバー観光本社2F

▼登録   北海道知事登録旅行業 第3-632号

▼事業内容 旅行業法に基づく旅行業

▼所属   一般社団法人全国旅行業協会正会員

0 コメント

平成25年度「北海道新聞野生生物基金」の採択を受けました

北海道の生き物系助成金では、もっとも信頼性がある助成金の一つ「北海道新聞野生生物基金」の採択を頂きました。
野生生物基金の助成金をもとに、子ども達への環境教育活動を充実させて頂きます。

ありがとうございました(太)。

 

http://www.aurora-net.or.jp/nature/yasei/jyosei/index.html

0 コメント

【子どもゆめ基金©】の採択を受けました。

この度、国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金©」の採択を受けました。
今後、ご案内申し上げますので、多くの皆様のご参加・ご協力お願いいたします。

平成25年度採択事業【わくわく海遊び!海上さんぽ体験!】
http://yumekikin.niye.go.jp/koufu/h25/touhoku1.html

【子どもゆめ基金】
http://yumekikin.niye.go.jp/

0 コメント

【平成25年度理事体制を追加しました】

平成25年度4月13日(土)に開催された社員総会におきまして、理事の新任と退任につきまして承認されました。

【理事の紹介】を確認して下さい。

0 コメント

【事業報告】主催事業「ケーススタディワークショップ「どう使えるの?環境教育等促進法とその制度」」

3月8日(金)に開催された主催事業「ケーススタディワークショップ「どう使えるの?環境教育等促進法とその制度」」は、多くの方々に参加して無事に終了いたしました。

代表理事である太田も勉強不足だった「環境教育等促進法を知りたい」という思いから、EPO北海道のご協力を得ながらの開催でしたが、多くのみなさまにご参加頂き、心より感謝いたします。

「メリット」「デメリット」の話もでましたが、環境教育を企業や団体の「存在意義」や「存在価値」として再定義できるような試みが出てくることを、NPO法人共育フォーラムとしても一緒に考えさせて頂ければと思います。
ぜひ、お気軽に声をかけて頂き、一緒に模索させて下さい。

また、みなさまとお話できる日を楽しみにしています。
金曜日のお忙しい時間にご参加頂きましたみなさま、平田さま、EPO北海道のみなさま、ありがとうございました!

 

========================

環境教育等促進法には「協働取組の協定」「地方自治体に対する行動計画の提案」「自然体験活動等の機会の場の認定」「人材認定事業に登録」など、市民サイドから地域の環境保全・環境教育を進めるツールが幅広く盛り込まれています。しかし、環境保全を促進する「鍵」がどれほどそろっていても、地域にそれに対応した「鍵穴」がなければ、生かすことができません。
 そこで、環境教育等促進法の制度活用を進める平田裕之さん(一般社団法人環境パートナーシップ会議)と、札幌圏で環境教育に取り組み始めているNPO法人共育フォーラムから太田稔さんを迎え、参加者の皆さんとともに「この制度はここで使える!」というポイントを探ります。
 また、この会ではあわせて、EPO北海道が関わる環境省の新規事業「地域活性化を担う環境保全活動の協働取組推進事業」について、情報提供いたします。本事業については、3月下旬ごろ、環境省北海道地方環境事務所から公募等の情報を発表する予定です。
 みなさまのご参加をお待ちしております。

〔参考〕
環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律(環境教育等促進法)
 http://www.env.go.jp/policy/suishin_ho/kaisei_2011.html
地域活性化を担う環境保全活動の協働取組推進事業
 http://www.env.go.jp/guide/budget/h25/h25-gaiyo-2/079.pdf
 ※平成25年度環境省予算(案)主要新規事項等の概要(平成25年1月)
  http://www.env.go.jp/guide/budget/h25/h25-gaiyo-2.html

日 時:2013年3月8日(金)18:30~20:30
会 場:札幌市環境プラザ 環境研修室
    (札幌市中央区北8条西3丁目 札幌エルプラザ2階)
話題提供:一般社団法人環境パートナーシップ会議 平田裕之さん
      http://www.epc.or.jp/
     NPO法人共育フォーラム 太田稔さん
      http://tomoni.jimdo.com/
対 象:環境保全や環境教育に関心をお持ちの方、活動されている方
参加費:無料
定 員:30人
お申し込み・お問い合わせ先:
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道) 担当:溝渕
 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931
 HP:http://epohok.jp/
 E-mail:epoh-webadmin@epohok.jp

主 催:
 環境省北海道環境パートナーシップオフィス(EPO北海道)
 NPO法人共育フォーラム

========================

 

0 コメント